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十二人の怒れる男

十二人の怒れる男久しぶりに良い映画に出会いました。
ヘンリー・フォンダ主演「十二人の怒れる男」(1957)です。昨夜BS2の衛星映画劇場で放送されました。
BS2で予告が流れるたびに、これは見たいぞぉー!と思っていたのですが、まさに「あたり」でしたね。私は初めて見たのですが、どうやら名作らしいです。(とはいえ、当時は1週間で打ち切られちゃったそうな・・・その後外国で評価されたらしいです)。

ある少年の殺人事件の裁判で11人の陪審員は有罪、そして1人が無罪。それが議論していく間に無罪と認める人が1人、また1人と増えて行き、最後には少年の無罪が決まる。場面は話し合いをしている部屋のみ。とにかく12人が約1時間半の間議論を繰り広げるだけなんです。それだけなのですが、とにかく画面に釘付けになっちゃいます。陪審員一人一人の個性が丁寧に描かれているのでしょうね・・・有罪から無罪へ気持ちが変わる様子も不自然じゃないし・・・ほんとうにうまい!の一言に尽きます。
是非見ていただきたい1本です☆。

Favorites | - | -| 2007.04.04 Wednesday